アーカイブ： 2010年10月

au機種だけじゃなく、ドコモでもソフトバンクでも便利に活用できるじぶん銀行のカードローン！

それが、じぶんローンです！

ケータイからいつでも好きな時に借入が出来るじぶんローンは、まさしくポケットサイズの銀行＋お財布！

携帯できるじぶんだけの銀行サービスとして、幅広い活用法があります。

そんなじぶんローンの借入方法は、提携ATMでローンカードを使った借入と、振込手続きによるじぶん銀行口座への振込キャッシングの２通りとなっています。

ここで、ATM借入にクローズアップしてみると、じぶん銀行は三菱東京UFJ銀行が出資して出来たネットバンクということもあり、まず三菱東京UFJ銀行の全てのATMが利用料無料で使い倒せます！

また、セブンイレブンなどに設置されているセブン銀行ATMや、ゆうちょ銀行ATMでも同様に手数料無料で借入可能です。

さらに、じぶんローンの振込キャッシングにクローズアップしてみると、メンテナンス時間を除く、365日24時間いつでも好きなタイミングで口座への振込手続きが可能という素晴らしいサービスが特徴です。

時間を気にせず利用出来るので、急な資金ニーズにも、たとえば夜寝る前の急な思いつきでも即座に対応！

手数料無料で活用できるじぶんローンなら、いつも側にある身近なケータイから様々な用途にスピーディに対応できそうですね。

どうしてもあと１万円が必要！

そんな事って決して無いわけじゃないですよね。しかもこうして必要になるときに限って、「給料日目前！」

そんな経験をされた方も多いと思います。

どうしても１万円を用意しないといけないなら、１万円くらいならスムーズに借入できるキャッシングをどうぞ！

ネットが普及した現在では、ＰＣからだけでなく、携帯からも申込み～借入までスムーズに行えます。

また、「即座に１万円をキャッシングしたい！」そんな方でも、お近くのコンビニATMなどから時間を気にせず手数料無料で借入できますので、借入場所を探しにキャッシングATMを求めてあちこち歩き回る必要もありません。

給料日前の突然の出費に対応できるスピーディなキャッシングを利用して、給料が出たら即座に返済してしまいましょう。

そうすれば、小額キャッシングのメリットを最大限利用した上で、利息の負担がほとんどかからずに済んでしまいます。

極端な話、借入した日の翌日から利息をカウントするようなアコム・プロミスなどの大手キャッシングで今日借りて、今日中に返済すれば利息はなんと０円で利用出来てしまいます。

１万円をキャッシングで借入したいという方は、こちらの小額キャッシング特集も併せてご覧ください。

出かけた先で、前々から欲しかったバックを見つけてしまったり、急なお誘いでデートに行く事になったもののおサイフの中身が心許ない。。。

「ああ、あともうちょっとでいいからお金があればなぁ」

そんな事ってありますよね。折角のチャンスをフイにするよりも、利息の負担も少ない小額キャッシングでチャンスをモノにしてみてはいかがでしょうか。

キャッシング＝大きな借入

という利用方法よりも、現在では小額(少額・小口)のキャッシングで、生活費の足しにしたり、突然の出費を賄ったりする方が増えています。

金利や利息に敏感な方なら、改正貸金業法によって上限金利を大きく引き下げられたキャッシング業界の現状がいかに借入を希望する方にとって利用しやすい環境になっているかご存じのことと思います。

今、大手の消費者金融では、１万円程度の小額キャッシングなら１ヶ月借りても銀行ATMの手数料(105円)程度の利息しかかかりません。

それだけではなく、無利息キャッシングなども多くサービスを展開していますから、丸まる１ヶ月、２ヶ月利息フリーで小額キャッシングすることも可能となっています。

イザという時の為に、融資枠を作っておけばいいかもしれませんね。カード維持手数料も年会費もかからないのですから。

１０万円以下の借入なら、最大で６０日間も無利息になる新生銀行のレイクのカードローン。

カードローン初心者の方でも短期の利用に使いやすく、少額カードローンにはもってこいのサービスです。

さて、そんなレイクの貸付条件をチェックして、無駄な申込みを無くしましょう。

と、言うのもレイクが満20歳以上70歳以下の方を貸付条件としていますから、いくら働かれてて安定した収入があると言っても、満１９歳の方の場合はレイクで借入することが出来ません。

逆にどれだけ資産をお持ちで、返済などにまったく心配が無い高属性の方でも、年齢が７１歳オーバーだとレイクの貸付条件を満たせず、やはり借入不能となります。

短期間にあちこちのキャッシング・カードローン会社に申込みをしてしまうと、「コイツはなんでこんなにあちこち申込みしてるんだ？返済の為に借入しているのか？」

とあらぬ疑いをかけられて、審査で否認となってしまうこともあります。

最低限チェックするべきポイントを抑えて、慌てずにレイク審査の申込みをしてください。

また想定していたよりも限度額を大きく設定してもらったとしても、いきなり全部の枠を使ったりしないように、計画的に利用することが望ましいと言えます。

アコムは申込みから契約までを、アコムの無人契約機でも行うことが出来ます。

契約完了までのスピードは店頭申込みに匹敵する早さなので、お近くにアコムの無人契約機がある場合は利用してみてもいいかもしれませんね。

ちなみにアコムでは、申込み後のご契約の手続きをアコム店頭か郵送での契約、またはアコム自動契約機での契約と、大きく分けて３つの契約方法があります。

ネットから申込みを済ませておいて、契約だけは店頭や郵送、自動契約機のいずれかから選択する訳ですね。

毎日の仕事が忙しく時間が持てない方、店頭にも契約機にも行く時間が持てない場合は、郵送契約を選択されるようです。

郵送だとカードの到着に若干時間がかかってしまうのが難点ですけど。

なので、すぐにアコムカードを発行して欲しい方の場合は、お近くのアコム自動契約機で契約されるみたいです。

アコムの自動契約機『むじんくん』は、タッチパネル操作で簡単に手続きができるので、PCを操作するのが苦手な方でも操作しやすいと好評です。

契約内容や申込みなどに不明な点があっても、すぐその場でオペレータと相談出来るのがいいですね。

手のひらサイズの銀行でお馴染みのじぶん銀行を利用されている方が少しずつ増えているようですね。

2008年11月上旬以降に発売されたau携帯のラインナップから 、じぶん銀行専用アプリが標準搭載されるようになりましたので、興味を持っている方も相当数に上がると思います。

そんなじぶんローンを利用される方のために、じぶんローンの返済方法をお教えしましょう！

じぶんローンは、２通りの返済方法があります。

どちらもメリット・デメリットがありますが、利用価値の高いメリット面のインパクトが強いのでデメリット面は気にならないかもしれません。

じぶんローンのATMでの返済方法は、じぶんローンの提携ATMでいつでも時間を気にせず返済が可能です。

じぶんローンの提携ATMは三菱東京UFJ銀行・ゆうちょ銀行・セブン銀ATMと豊富ですので、返済する場所を探してあちこち歩き回るということは少ないでしょう。

次いで自動支払いでの返済方法ですが、こちらは毎月指定した返済日に、じぶん銀行の口座から勝手に支払っておいてくれる返済方法となります。

つまり返済日を忘れて遅延損害金を支払う可能性がグっと減りますね。

いつでも、もう片方の返済方法へ切り替えることができますから、自分にあった返済方法を見つけられるまで、自由に切り替えてみるのも良いでしょう。

銀行系サービスの中でもメガバンクと呼ばれる三菱東京UFJ銀行が、auと共同出資で設立したネットバンク、それがじぶん銀行です。

いままでの銀行のように、通帳を銀行に持って行く必要がなく、ケータイ内にインストールした通帳アプリに取引履歴が記録される為、モバイル時代の新しい銀行サービスとして期待されています。

そんなじぶん銀行の個人向けカードローンサービスが、じぶんローンです。

今回は、じぶんローンの貸付条件に焦点をあててみます。
今後利用される方の参考になれば幸いです。

まず、じぶんローンには、大手消費金融系のキャッシングや、カードローンの申込みには無い、貸付条件があります。

それは、じぶん銀行に口座を持っていること。

前述の通り、じぶんローンはauと三菱東京UFJ銀行が出資して産まれた手のひらサイズの銀行です。

2008年秋冬モデル以降のau携帯電話には、一部の機種を除き、メインメニューに「じぶん銀行」のメニューが標準搭載されていたりと、その存在を認知されている方は多いと思いますが、このじぶん銀行の口座をフル活用して提供されるじぶんローンだけあって、ローン申込みには「口座を開設している」という条件を満たす必要があるのです。

なお、じぶんローン申込みと同時に口座開設の手続きが行えることで、口座未開設の方でもローン申込みと一緒に開設することも可能です。より詳しくはじぶんローンの契約方法をご覧下さい。

また、じぶん銀行を利用するには携帯電話端末(iPhoneなどのスマートフォン以外)、携帯電話番号と携帯Eメールアドレスを持っていることも条件となります。

今後、スマートフォン用のアプリも提供されるようになったら、機種間の垣根無くじぶん銀行とじぶんローンを活用できるかもしれませんね。

中国本土での貸金業のスタートが予定されていたり、プロミス自営者カードローンという個人事業主向けの商品を提供していたりと、キャッシング業界の中でも新規事業・新規サービスに積極的なプロミスですが、その契約方法に精通している方はなかなかいらっしゃらないと思います。

今後、いつどういったケースでカードローンなどの利用を真剣に考える機会が訪れるか分かりませんが、知識として知っておく分には邪魔にはなりません。

ぜひ、下記のプロミスの契約方法を頭の片隅にでも入れておいて下さいね。

さて、プロミスの契約方法は大きく分けて３つに分類できます！

それぞれメリットやデメリットがありますので、あなたにとって一番ベストな契約方法を選択して下さい。

・プロミスの来店契約について

プロミス店頭へ来店して契約する方法です。
契約方法の中では、最も早くプロミスカードを受け取れる事が多いと言えます。
デメリットは、店頭の営業時間内に足を運ばないといけないということですね。

・プロミスの自動契約機で契約する方法

プロミスの自動契約機で契約する方法です。
来店での契約同様、プロミスカードの発行までが早いというメリットと、何か不明な点があれば自動契約機に用意されている電話回線でプロミスのオペレータにその場で聞くことが出来ます。

・プロミスへ郵送で契約する方法

Webなどでの申込み後、プロミスから登録住所へ送られてくる契約書類に記入し、必要書類(本人確認証の写し等)を同封して返送する契約方法です。
プロミスの店頭や自動契約機へ足を運ばなくて良いという最大のメリットがありますが、契約完了まで２～３営業日かかってしまうデメリットがあります。(初回融資は振り込みにて借入可能な為、契約書類のやりとり前に資金を調達することが可能です)

auと三菱東京UFJ銀行が設立したネットバンクのじぶん銀行は、ケータイで全ての取引を可能とし、持ち運べる銀行まさしく【じぶん銀行】の名に相応しいサービスを提供しています。

そんなじぶん銀行が提供するサービスの１つがじぶんローンというカードローンなのですが、このじぶんローンは口座と同時に契約可能なので、まだじぶん銀行に口座を開設していない方でも安心して申込できます。

ただし、早ければ即日で審査結果の提示と契約手続きが可能な大手消費者金融系のカードローンと違い、じぶん銀行の口座開設手続きが完了し、お手元にキャッシュカードが届いてからのじぶんローン審査となりますので、ローン審査が完了して実際にじぶんローンから借入できるようになるまで、１週間～最大２週間程度の時間がかかる場合もあります。

すでにじぶん銀行に口座をお持ちの方の場合は、当日の借入も可能ですので、今後有益なカードローンを出来る事も踏まえて、いまのうちにじぶん銀行の口座開設を行っておくのも良いですね。

口座開設には、運転免許証などの身分証の他、携帯Eメールアドレスが必要になります。

iPhoneなどの一部スマートフォンをお使いの場合は口座の開設ができません。ココは注意しておくべきポイントでしょう。

三菱東京UFJフィナンシャル・グループのカードローンと言えば、アコムですね！

業界最大手のカードローンということと、大物タレントなどをCMで起用することからも「カードローンと言えばアコム！」という認識が強い方も多いのではないでしょうか？

そんなアコムに申込みする前に用意しておくべき、アコムの必要書類をまるっと確認しましょう！

事前に必要書類を用意しておくことで、手続きをスピーディに終わらせましょう！

では、本題です。

アコムの申込みに必要な書類は、なんといっても申込みをした本人と証明する為の本人確認証(運転免許証・パスポート・健康保険証)です。

後は、収入を証明する為の源泉徴収票や給与明細などの書類が必要になる場合があります。

これらは、平成２２年６月１８日に完全施行された改正貸金業法と総量規制によって、各社での借入額等を調整する為に使われます。

年収の３分の１までを借入総額と制限する総量規制の為に、上記、収入証明証も用意しておくと良いでしょう。