無利息キャッシングしかり、金利半減サービスしかり、Web完結サービスしかり、いろいろと面白いサービスや試みをしている新生銀行グループのカードローン:レイクですが、またもや公式サイトで面白い企画をしていたのでご紹介します。
その名も『ゆうちゃんスケジューラー』プレゼント!
これは、レイクの公式サイトで遊べるブラウザゲームのすっきりボウリングで、ターキー(3連続ストライク)を出した時に貰えるプレゼントなのですが、AdobeAIRを使ったデスクトップアプリケーションで、ゆうちゃんの笑顔がいつでもみれる時計型のウィジェットとなっています。
インストールにはAdobeAIRを導入する必要がありますので、詳しくはレイク公式サイトをご覧下さい。
ちなみに、すっきりボウリングでターキーを出すコツですが、レーンの真ん中に立って、そこからマウスで真正面にググイとゆっくりドラッグすればほぼ100%ターキーになります。
ちょっとした息抜きでも遊んでみるのも悪くないですね。
株価の急激な低迷が進んでいる消費者金融業界ですが、20日のプロミスの株価が8営業日ぶりに大幅反発し、429円で終えました。
19日に同社筆頭株主の三井住友銀行頭取が支援方針を強調したため、経営や業績の先行きに対する過度の警戒が後退したことが急激な反発の背景となったようです。
市場への好材料となったのか、つられて同消費者金融のアイフルの株価も前日比+3円で終えており、大手消費者金融で20日株価を下げたのはアコムだけとなりました。
またそのアコムにしても、連日の大幅な値下げに比べれば、前日比-12円と下げ幅は限定的で、CDS値は依然高いままですが一段落した感があります。
なお、仮に大手消費者金融全社が破綻した場合、連鎖的に破綻する可能性がある中小規模の事業者などの存在もあります。
金融市場だけの混乱では収まらない可能性もありますので、安定基調への転換が望まれているようです。
★使えるATMが豊富なキャッシュワンの返済方法
★レイク新宿区ATM・店舗
★なるほど!au
★武富士の返済方法詳細
★カービュー中古車査定
三井住友銀頭取で、全国銀行協会の奥正之会長は19日の定例会見で、貸金業規制の強化などで業績が悪化している同行傘下のプロミスについて、「持ち分法適用会社で社長も送っている。しっかりと支えてきているし、今後もその方針に変わりはない」と述べた。
9月下旬の同業武富士の経営破たんを受け、消費者金融各社の過払い金返還負担に対する懸念が拡大。プロミス株は19日の取引で一時357円と、連日で上場来安値を更新していた。同社の2010年4-6月(第1四半期)業績は、42億円の最終赤字。
銀行が消費者金融に変わって、個人向け無担保ローンを大々的にアピールしています。
銀行が融資を行うカードローンという事で人気が出ていますが、こうしたサービスの急速な展開はどのような背景があるのでしょうか。
間違った銀行カードローンを選んでしまわないように、いま貸金市場で何が起きているのか調べてみましょう。
今年6月に完全施行された改正貸金業法により、個人向け無担保ローンの上限金利が15%に引き下げられました。
これにより、収益が悪化、もしくは貸し倒れのリスクを考えた貸金業者が新規の貸付を停止、もしくは破綻しています。
金融庁は、経営難に陥ると予想されていた貸金業者の変わりに銀行へ個人向け無担保ローン商品の展開を示唆していましたが、銀行には審査ノウハウも回収ノウハウもなかった為、「銀行に無担保ローンを展開しろというのはまた別の話」と銀行筋からも異論が出ていました。
しかし、借入額の総額が年収の三分の一までに制限される総量規制の導入により、貸金業者が融資したくても出来ない状況が浮き彫りになると、銀行の無担保ローンサービスが増加。
背景として、銀行の無担保ローンであれば総量規制に引っかからないという理由があります。
しかし、前述の通り銀行は無担保ローンの与信ノウハウと回収ノウハウを持たない為、今後貸し倒れ等の問題が増加しないか懸念されています。
キャッシング業界の低迷が報道される毎日ですが、逆に銀行のカードローンやクレジットカード会社のキャッシング専門サービスが展開しています。
クレジットカード大手のJCBがサービスを展開しているJCBファーストローンプラス-JCB firstloan+-もその一つで、5.80~17.80%という低金利と、利用可能限度額枠が50万円~500万円までという大きな設定も魅力です。
もちろん、大手消費者金融以上の提携ATM数(全国15万台以上)という利便性も注目すべきポイントで、セブンイレブン内のセブン銀行、am/pm内の三井住友銀行ATM@BANK、ファミリーマート内のe-netATMなど主要コンビニならほとんど利用出来ます。
病気や事故などの予期せぬ事態などにも大きな限度額で頼りになるキャッシングカードですから、イザという時の為に持っておくのも良さそうですね。
なんといっても、銀行のキャッシングカード並に信頼できるJCBというブランドのキャッシングカードですから、お金を借りたいけど、消費者金融のカードはちょっと不安、そんな方にもおすすめ出来るカードです。
ただし、銀行のカードローンと違って、こちらは年収の総額が3分の1を超えてはならないという総量規制の対象となってしまうことだけご注意下さい。
□楽天銀行スーパーローンのサービスについて
□アイフルの金利
□レイクの評価
□レイクの評判
□アイフルの契約書類
□infoseekモバイル
□プロミスの評判
先月末に会社更生法の申請をして破綻した大手消費者金融の武富士が、過払い金の返還請求に対し、約9割程度しか支払えないなどの問題を受けて、利用者が武富士以外の消費者金融にも過払い金請求をしていることが明らかになりました。
また、過払い金絡みの相談が武富士破綻前と破綻後でおよそ2倍になったと調査結果を発表しました。
これまで過払い金の返還請求について関心の無かった方も、連日の報道などにより、「もしかしたら返還金があるかもしれない」「今請求しないと、返ってこなくなるかもしれない」という懸念などから、一度に相談件数が増えた格好となっています。
過払い金ビジネスについては、一部の弁護士による二次被害とも言えるほどの高い報酬・事務員が応対して弁護士は名義貸しするのみ・ 提訴一切せずに和解しかしない方針などなど、度重なる日弁連からの指導でも改善しきれていない状況です。
信頼できる弁護士に依頼できるよう、複数の事務所に相談をしたほうが良さそうです。
金融庁は15日、大手消費者金融の武富士が経営破綻した後、他の大手消費者金融では、利用者が払いすぎた利息を取り戻せる「過払い利息」の返還請求の相談件数が破綻前に比べ倍増した、との調査結果を発表した。調査結果は同日、金融庁が開いた、改正貸金業法に関する関係団体からの意見聴取の場で報告された。過払い利息は、過去に利息制限法(借入金額をもとに年15~20%)を超える金利で借りていた利用者が返還を請求できる。
カードローンなどの申込時や契約時にちょっと気になるのは、カード発行時の手数料ではないでしょうか?
お金を借りたい、と思って門を叩くのに、そこでカード発行手数料を取られるとしたら、ちょっと複雑な気持ちになってしまいそうです。
でも、ご安心下さい。
カードローン会社のほとんどが、カード発行時に手数料を取ったりはしません。もちろん年会費も無料です。
ですから、気兼ねなく申し込みをすることも出来ますし、いつ使うか分からないから、年会費を取られるなら一度破棄して使うときに再契約しよう、なんて懸念する必要はありません。
ただし、カードの再発行時には各カードローン会社所定の再発行手数料がかかる場合があります。
相場としては1050円のカードローン会社が多いのですが、一部のカードローン会社は、その再発行手数料でさえも無料です。
■再発行手数料無料のカードローン会社
・じぶんローン(auと三菱東京UFJ銀行が共同出資して出来たカードローン)
・レイク(新生銀行グループの無利息キャッシング)
こうしたカードローン会社に契約していた場合、カードの紛失・盗難というイザという時にも余計な出費がかさまずに済むので安心ですね。
もちろん、レイクなどはレイクカードの停止依頼もカンタンにすることが出来るので、カードのロックも迅速にかけられるので、手数料うんぬんという前にとても安心感があります。
キャッシング会社が、改正貸金業法などの影響で貸し倒れのリスク回避のために中小企業や個人事業主への貸付が難しくなったように、不況のため設備投資などに資金を使えなくなった大手企業へ銀行がお金を貸さないという図式から、銀行の資金はそのまま国債買いに振興しているようです。
つまり、我々一般的な銀行預金者は間接的に日本国債を買い続けている形になります。
亀井静香郵政改革相は2010年3月24日の会見で、
「民間には限度額がない。日本郵政の限度額を1000万円に縛ったままで事業展開していくのは無茶な話」と理解を求めた(ロイター)
との事ですが、預金限度額の引き上げをする目的は、集めた預金で国債を購入していこうという流れのようですね。
預金者から集めたお金が社会経済に活用されるなら、市場の発展に繋がりますが、こうして企業への融資を絶ち、国債を買うだけの金融機関が野放しになっていると、とても「ゆるやかに景気は回復している」なんて思えなくなるのではないでしょうか。
○ネットキャッシングについて
○アコムの女性専用サービス
○じぶんローン|ATMで借入
○モバゲータウン
○プロミスのレディースキャッシング
○スターワン借換ローン|東京スター銀行
銀行の貸出残高が平成21年12月から今年9月まで10カ月連続で前年同月比マイナスとなったことが13日、日銀の発表した統計で分かった。銀行の国債保有はすでに過去最高水準に達するなど、景気次第で不良債権になる融資より、安定資産の国債の運用を優先する姿が浮かび上がっている。
日銀によると、9月末時点の銀行の貸出残高は394兆2741億円で前年同月比1・8%のマイナス。一昨年秋の「リーマン・ショック」後の下落傾向からいまだに抜け出せていない状況だ。
これに対し、銀行の保有する国債残高は8月時点で142兆2464億円。総資産に占める国債の割合は17.48%で過去最高を更新し続けている。国債購入の加速について大手銀行首脳は「企業の資金需要が少ない以上、資金を(国債に)振り向けざるをえない」と話す。ただ、「貸し倒れの可能性をコントロールしながら融資を行うべきだ。リスクを取る意欲を失っている」(別の大手銀行幹部)といった声もあり、”リスク回避”の志向が強まっていることは間違いない。
実際、国債購入には新たなリスクが伴う。日本の債務残高は国内総生産(GDP)比で200%近くに達しており、何かのきっかけで市場に「日本の債務は持続不可能だ」との見方が広がれば国債価格が急落しかねないからだ。
そうした場合、多額の国債を保有する銀行は巨額損失を抱える懸念があるだけに、「国債は安全」とは言い切れない。
ソーシャルレンディングというと、国内だとmaneo(マネオ)と「AQUSH」が有名ですね。
アメリカでも2005年に新しいビジネスモデルとしてソーシャルレンディングがスタートしたので、なかなかサービス内容を把握出来ている方や、理解が得られない場合もあるようですが、急成長している分野のようには感じています。
ソーシャルレンディングとは、消費者金融や銀行など金融業を営んでいる場所からの借入をするのではなく、お金を貸したい個人とお金を借りたい個人を繋ぐサービスと考えれば6割くらい認識できるかと思います。
友人にお金を貸して予め決めておいた利率で利息を貰う感じですね。
ソーシャルレンディングでは、さらにそれをお金を借りたい個人1人の申し出に対し、複数の貸し手が資金を貸し付ける事になります。
個人的には、不動産を共同で買って、利益を折半するRIETにも通じるものがある気がします。
そんなソーシャルレンディングの「AQUSH」ですが、ローン申込総額が9億円を突破したとの事。
改正貸金業法や総量規制で消費者金融もお金を貸し渋る状況ですし、銀行は国債買ってばっかりなので、こうしたサービスは今後大化けするかもしれませんね。
★レイクレディースローンの融資額
★モビットなら口座振替で返済
★はじめての返済
★豊富なポケットバンクの返済方法はココで確認!
★銀行系だから可能!低金利ローンのポケットバンクで利息を減らそう
★なるほど!au
★アコムの年会費は無料?
エクスチェンジコーポレーションは7日、インターネット上で”お金を借りたい個人”と”お金を貸したい個人”をつなぐ場を提供するソーシャルレンディングサービス「AQUSH」のローン申込総額が9億円を超えたと発表。登録者数も 2,500人を超え、ローンの平均約定金利は、年利 9.05%。投資家の平均運用利回りは、年利 7.55%となった。
「(サービス開始から)9カ月で約10億円はわるくない。でもこれは通過点」(同社取締役 大前氏)。同社によると、ソーシャルレンディングにおける世界のマーケット規模は現在、600億円程度。一方、日本の場合は「消費者金融が 10兆円。パーソナルファイナンスのマーケットが30兆円。(消費者金融)1社あたりの貸出残高は6から7千億円」(大前氏)とポテンシャルは高い。
その中でソーシャルレンディングがどこまで受け入れられるのかだが、国内での認知度はまだ低い。それでも、「(2、3年先行している)海外でもようやく(成長の)加速度が増してきた」(大前氏)ところ。日本においても「成長は加速している」と手応えを感じている。
ローン申込者の審査は厳正に行われており、ローン承認率は 20%以下。平均ローン実行額は 449,815円となっている。投資家サイドについては、 平均投資額 301,289円、 平均運用利回り(年利)7.55%。「(AQUSHは)投資家としては衝撃的な利回り。金利においては競争力がある」(大前氏)と自信を示す。
2009年12月に開始した AQUSH。収益モデルは、融資が実行された際の借り手からと、返済が行われた際の貸し手側から徴収する手数料。金利は、投資家サイドが自由に(法定の範囲内で)決めることができるが取引は、低い金利を提示したところから優先的に成立していくようになっている。
年内の目標は、ローン申込額 18億円、登録ユーザー数 5,000人。これまでは、「クオリティ重視でやってきた」(大前氏)が、今後はパートナー企業との提携などのほか、いよいよ本格的にマーケティングなどの強化を図っていく方針だ。
2010年10月1日にプロミスは三洋信販株式会社と合併しました。
三洋信販株式会社というと、ポケットバンクというキャッシングを提供していましたが、そのポケットバンクで借入を行っていた方は、今後も合併後のプロミスで今までと変わらず取引を継続できるようです。
それだけでなく、ポケットバンクの会員IDとパスワードを使って、プロミスのインターネットの会員サービスをそっくりそのまま利用出来るという点も見過ごせません。
プロミスが提携している金融機関の豊富なATMも利用出来ますので、借入も返済も特に問題なく活用できるでしょう。
ただし、プロミスとの合併によりドメインが[sanyo-shinpan.co.jp]から[promise.co.jp]に変更になりました。
ポケットバンクの利用をされていた方で、ドメイン指定を設定されている方は、解除するか、[promise.co.jp]を登録しておくと良いでしょう。
重要なお知らせが届くこともありますので、このメール設定などは早急に完了しておく方が望ましいと言えそうです。
無担保で、しかもニーズを迅速に満たしてくれるキャッシングやカードローンなどの個人向け無担保ローンは、大手の銀行でもノウハウを持っていないためサービスとして提供出来ないと言われています。
つまり、消費者金融などの役割はいままでも、そしてこれからもあり続けるという事でしょう。
そんなプロミスの利用方法は、もちろん人それぞれではあるものの、ここ数年の利用者の動向をまとめた資料などに眼を通す限り、どうやら生活費などの補填として利用されているケースが大半のようです。
詳しくはプロミスで食費や生活費も借入出来る?を参照ください。
その月の予定外の出費などで、生活費が足りなくなってしまった際に、スピーディに資金を用意できるプロミスは非常に頼れるサービスだと思います。
理由としては、初回借入時に30日間の無利息期間があることや、低金利で資金を調達できるという面と、その金利も日数計算の為、プロミスを利用している期間だけ利息がかかるということです。
これは、お給料日前の数日間だけプロミスを利用して、お給料が出たら即座に返済することでわずか数円~数十円でカードローンサービスを利用出来るということでもあります。
ただ、短期間の資金ニーズ解消に最適なプロミスですが、惰性で利用し続けるのはいらぬ利息を支払い続けることにも繋がります。
なぜプロミスを利用するのか、いつ返済できるのか等をしっかりと考えてから利用したいですね。