借りすぎや貸しすぎを防ぐ為に施行された総量規制の影響を受けない、銀行発行のカードローンが増えていますが、広島銀行(愛称ひろぎん)のマイライフプラスというカード型ローンが低金利で人気を博しています。
また貸金業者からの借入を一括おまとめする事も可能で、最大限度額も300万円と受け皿としては十分機能するほどの設定となっています。
貸金業者が販売する多くのカードローンやキャッシングは、その申込みや契約に保証人は不要となっています。
以前の記事でカードローンに保証人が不要な代わりに金利が高めに設定されていることをお伝えしましたが、カードローンの中には、保証人不要でも保証会社が付くケースがあります。
カードローンにおける保証会社の役割とはなんでしょうか?
いつでも1%OFFなど、主力商品のNEW P-one Card他、魅力的なサービスが好評のポケットカードですが、ファミマクレジットとの統合で一時株価も急伸したものの、12年2月期通期連結業績予想は大幅な減収となるようで嫌気されています。
“ポケットカードの株価が大幅減”の詳細は »
キャッシングのアコムでは、一部の提携先金融機関ATMの利用時にその場で取引明細が発行されず、後日郵送で送付されていました。
消費者金融から自宅への書類送付が気になる方は、利用時にその場で明細が発行されるATMを利用する必要がありますが、19日より対応ATMが拡充されましたのでお知らせ致します。
親和銀行のフリーローン『ナイスカバー』は使い道自由で、スピード振込タイプもある使い勝手の良いカードローンです。
カードローンタイプなら、最大300万円までの限度額で利用出来ますし、返済は親和銀行の口座から自動引き落としされますので、毎月返済の手続きに悩まされる必要もありません。
消費者金融大手のアイフルは、初めて消費者金融を利用される方を対象とした「わんポチッと。」という商品を8日より販売開始しました。
はじめて消費者金融を利用される方が、システムを把握しきれずうっかり多額の借入をしてしまわないよう、10万円を契約限度額とした商品で、借りすぎを防止する措置が商品内に組み込まれていると言えます。
「さぎん」の愛称で親しまれている佐賀銀行の無担保個人向けカードローンは、実にカードローンだけで7種類もの商品展開がされています。
その中でも、お申し込みから最短1時間で借入が可能という「カードローンクイックワンsuper」が人気のようです。
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“最短1時間以内に借入可能な佐賀銀カードローンクイックワンsuper”の詳細は »
お子様の進学費用など、まとまった教育資金が必要なの時に頼りになるのが銀行などの教育ローンですね。
一般的なカードローンやフリーローンなどと違い、無担保・無保証でも資金用途が限られている分、比較的金利も安く借入することが出来ます。
さらに特定の条件を満たせば、金利優待のある教育ローンもあります。今回は伊予銀行の教育ローンをご紹介します。
改正貸金業法の完全施行と、それに伴う総量規制の実施の影響で、キャッシングやカードローンの申込み時に、今まで以上に収入証明書が必要になっています。
収入証明書といっても、公的な収入証明書が必要という訳では無く、多くの場合、年末調整のときに会社から受取る源泉徴収票で済む事が大半です。
また給与明細書(直近1ヵ月分)でもOKとしている所もあります。でも出来るなら面倒な書類などを用意しなくても利用出来るカードローンを使いたいですよね。
富山銀行が今月18日より「とやまカードローン スピード王MAX」を取り扱い開始します。
限度額も豊富な10万円~300万円といった設定で、豊富な資金を用意可能なカードローンとして利用価値も高そうな商品ですね。
明日よりサービスが開始される、とやまカードローン スピード王MAXについての詳細は下記よりどうぞ。