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じぶん銀行カードローンで最短即日融資!

これからのカードローンは、銀行カードローン!
と、お考えの方にとって、ケータイ一つでお申込から借入、そして返済までの手続きをスムーズに行うことが出来るじぶん銀行カードローンがベストチョイスと言えそうです。

ご存じの通り、銀行のカードローンであれば、無担保の個人向けカードローンであっても借入総額が年収の3分の1までと制限される総量規制の対象外となります。

つまり、年収300万円の方でも、じぶんローンと保証会社のアコムの審査に通るのであれば、100万円超の借入も可能という事です。

または、既に消費者金融にいくらかの借入があっても、その借入総額とは別扱いで利用をすることができます。

一つ気をつけておきたい事としては、じぶんローンで自動支払い返済をしたい場合は、じぶん銀行の口座を開設しておく必要があります。

じぶんローンで最短即日融資を希望される場合も、口座をお持ちになっている方が対象となりますので、いろいろと優待キャンペーンをしている時に口座の開設をしておくと良いかも知れませんね。

口座開設済みの方を対象に、1ヶ月分の利息をキャッシュバックしているキャンペーンも行っているようですよ。(2010/11末まで(予定))

カードローン会社のカード発行って有料?

カードローンなどの申込時や契約時にちょっと気になるのは、カード発行時の手数料ではないでしょうか?

お金を借りたい、と思って門を叩くのに、そこでカード発行手数料を取られるとしたら、ちょっと複雑な気持ちになってしまいそうです。

でも、ご安心下さい。

カードローン会社のほとんどが、カード発行時に手数料を取ったりはしません。もちろん年会費も無料です。

ですから、気兼ねなく申し込みをすることも出来ますし、いつ使うか分からないから、年会費を取られるなら一度破棄して使うときに再契約しよう、なんて懸念する必要はありません。

ただし、カードの再発行時には各カードローン会社所定の再発行手数料がかかる場合があります。

相場としては1050円のカードローン会社が多いのですが、一部のカードローン会社は、その再発行手数料でさえも無料です。

■再発行手数料無料のカードローン会社

じぶんローン(auと三菱東京UFJ銀行が共同出資して出来たカードローン)
レイク(新生銀行グループの無利息キャッシング)

こうしたカードローン会社に契約していた場合、カードの紛失・盗難というイザという時にも余計な出費がかさまずに済むので安心ですね。

もちろん、レイクなどはレイクカードの停止依頼もカンタンにすることが出来るので、カードのロックも迅速にかけられるので、手数料うんぬんという前にとても安心感があります。

じぶんローンの借入方法をココでチェック!

au機種だけじゃなく、ドコモでもソフトバンクでも便利に活用できるじぶん銀行のカードローン!

それが、じぶんローンです!

ケータイからいつでも好きな時に借入が出来るじぶんローンは、まさしくポケットサイズの銀行+お財布!

携帯できるじぶんだけの銀行サービスとして、幅広い活用法があります。

そんなじぶんローンの借入方法は、提携ATMでローンカードを使った借入と、振込手続きによるじぶん銀行口座への振込キャッシングの2通りとなっています。

ここで、ATM借入にクローズアップしてみると、じぶん銀行は三菱東京UFJ銀行が出資して出来たネットバンクということもあり、まず三菱東京UFJ銀行の全てのATMが利用料無料で使い倒せます!

また、セブンイレブンなどに設置されているセブン銀行ATMや、ゆうちょ銀行ATMでも同様に手数料無料で借入可能です。

さらに、じぶんローンの振込キャッシングにクローズアップしてみると、メンテナンス時間を除く、365日24時間いつでも好きなタイミングで口座への振込手続きが可能という素晴らしいサービスが特徴です。

時間を気にせず利用出来るので、急な資金ニーズにも、たとえば夜寝る前の急な思いつきでも即座に対応!

手数料無料で活用できるじぶんローンなら、いつも側にある身近なケータイから様々な用途にスピーディに対応できそうですね。

じぶんローンの返済方法を知っておく!?

手のひらサイズの銀行でお馴染みのじぶん銀行を利用されている方が少しずつ増えているようですね。

2008年11月上旬以降に発売されたau携帯のラインナップから 、じぶん銀行専用アプリが標準搭載されるようになりましたので、興味を持っている方も相当数に上がると思います。

そんなじぶんローンを利用される方のために、じぶんローンの返済方法をお教えしましょう!

じぶんローンは、2通りの返済方法があります。

どちらもメリット・デメリットがありますが、利用価値の高いメリット面のインパクトが強いのでデメリット面は気にならないかもしれません。

じぶんローンのATMでの返済方法は、じぶんローンの提携ATMでいつでも時間を気にせず返済が可能です。

じぶんローンの提携ATMは三菱東京UFJ銀行・ゆうちょ銀行・セブン銀ATMと豊富ですので、返済する場所を探してあちこち歩き回るということは少ないでしょう。

次いで自動支払いでの返済方法ですが、こちらは毎月指定した返済日に、じぶん銀行の口座から勝手に支払っておいてくれる返済方法となります。

つまり返済日を忘れて遅延損害金を支払う可能性がグっと減りますね。

いつでも、もう片方の返済方法へ切り替えることができますから、自分にあった返済方法を見つけられるまで、自由に切り替えてみるのも良いでしょう。

じぶんローンの貸付条件ならココで確認!

銀行系サービスの中でもメガバンクと呼ばれる三菱東京UFJ銀行が、auと共同出資で設立したネットバンク、それがじぶん銀行です。

いままでの銀行のように、通帳を銀行に持って行く必要がなく、ケータイ内にインストールした通帳アプリに取引履歴が記録される為、モバイル時代の新しい銀行サービスとして期待されています。

そんなじぶん銀行の個人向けカードローンサービスが、じぶんローンです。

今回は、じぶんローンの貸付条件に焦点をあててみます。
今後利用される方の参考になれば幸いです。

まず、じぶんローンには、大手消費金融系のキャッシングや、カードローンの申込みには無い、貸付条件があります。

それは、じぶん銀行に口座を持っていること。

前述の通り、じぶんローンはauと三菱東京UFJ銀行が出資して産まれた手のひらサイズの銀行です。

2008年秋冬モデル以降のau携帯電話には、一部の機種を除き、メインメニューに「じぶん銀行」のメニューが標準搭載されていたりと、その存在を認知されている方は多いと思いますが、このじぶん銀行の口座をフル活用して提供されるじぶんローンだけあって、ローン申込みには「口座を開設している」という条件を満たす必要があるのです。

なお、じぶんローン申込みと同時に口座開設の手続きが行えることで、口座未開設の方でもローン申込みと一緒に開設することも可能です。より詳しくはじぶんローンの契約方法をご覧下さい。

また、じぶん銀行を利用するには携帯電話端末(iPhoneなどのスマートフォン以外)、携帯電話番号と携帯Eメールアドレスを持っていることも条件となります。

今後、スマートフォン用のアプリも提供されるようになったら、機種間の垣根無くじぶん銀行とじぶんローンを活用できるかもしれませんね。

じぶんローンは、じぶん銀行口座の開設も同時に可能

auと三菱東京UFJ銀行が設立したネットバンクのじぶん銀行は、ケータイで全ての取引を可能とし、持ち運べる銀行まさしく【じぶん銀行】の名に相応しいサービスを提供しています。

そんなじぶん銀行が提供するサービスの1つがじぶんローンというカードローンなのですが、このじぶんローンは口座と同時に契約可能なので、まだじぶん銀行に口座を開設していない方でも安心して申込できます。

ただし、早ければ即日で審査結果の提示と契約手続きが可能な大手消費者金融系のカードローンと違い、じぶん銀行の口座開設手続きが完了し、お手元にキャッシュカードが届いてからのじぶんローン審査となりますので、ローン審査が完了して実際にじぶんローンから借入できるようになるまで、1週間~最大2週間程度の時間がかかる場合もあります。

すでにじぶん銀行に口座をお持ちの方の場合は、当日の借入も可能ですので、今後有益なカードローンを出来る事も踏まえて、いまのうちにじぶん銀行の口座開設を行っておくのも良いですね。

口座開設には、運転免許証などの身分証の他、携帯Eメールアドレスが必要になります。

iPhoneなどの一部スマートフォンをお使いの場合は口座の開設ができません。ココは注意しておくべきポイントでしょう。