消費者金融元大手で、韓国の消費者金融大手A&Pに買収された武富士ですが、その負債額は約1兆4949億円に達したことが明らかになりました。
昨年9月下旬の破綻時に公表した負債額は4336億円でしたので、負債総額が破綻時の3.4倍にもなっています。
地銀のナンバー1の銀行を総預金額で決めるとしたら、総預金額が104億円を超える神奈川県の横浜銀行がトップとなります。(第150期 第3四半期 四半期報告書調べ)
それだけ潤沢に資金を持つ銀行の個人向け無担保ローンなら、破綻の心配もなさそうで、安心して利用出来そうですよね。
消費者金融のレイクを展開する新生フィナンシャル株式会社が、株式会社筑波銀行の個人向け無担保ローンの保証業務を開始しました。
保証を担当するカードローンの名前は「筑波銀行スピード王」ということですから、スピーディな融資を期待しますね。
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“新生フィナンシャル株式会社が筑波銀行カードローンの保証業務を開始”の詳細は »
消費者金融大手で、三井住友フィナンシャル・グループのプロミスは28日、現行の貸出金利(下限)7.9%を1.6%引き下げ、6.3%にすることを発表しました。
5月2日の新規申込み分より適用される予定です。