借りられないからと、強盗未遂

埼玉では自動契約機で融資を断られた男性が、消化器を振り回すなどの器物破損で逮捕され、神戸市では大学生が消費者金融に借金があったからと強盗未遂。。。

不景気の中での改正貸金業法や総量規制で、どこまで影響があるものか把握しきれない状況が続いてますが、こうした事件が続く限り、とても法改正で国民が幸せになるとは思えませんね。

強盗未遂容疑:19歳大学生逮捕「消費者金融に借金」神戸
5日午前5時10分ごろ、神戸市須磨区白川台1のコンビニ店で、マスクをした男がカウンター越しに男性店員(39)に包丁を突きつけ、「金を出せ」と脅した。店員は男の手首をつかんで押さえつけ、兵庫県警須磨署員が強盗未遂容疑で現行犯逮捕した。
同署によると、男は同市須磨区の兵庫県立大2年生(19)。「消費者金融に借金があった」と供述している。当時、店内に客はおらず、店員にけがはなかった。【川上晃弘】

問題が増加しているのは、「借入が出来ない」というものだけでなく、水面下でまだ表面化していない問題の方が深刻です。

たとえば、クレジットカード会社が規約を強化しているにもかかわらず違法な利用法をされていると問題になっているクレジットカード現金化問題や、強引な取り立てをせず、利用者と奇妙な信頼関係によって長くローンを利用させるソフトヤミ金の問題など、改正貸金業法施行後に相談件数の増加した問題があります。

借りられない。
と悲観してより大きな事件等に発展しないことを祈るばかりです。

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