アイフル業績予想を撤回
事業再生ADR手続きを利用し、再建中の消費者金融のアイフルは、11年3月期の連結業績予想を撤回し、非開示にすると発表しました。
いったん公表した業績予想を取り下げるのは異例のことですが、同業大手の武富士が破綻した影響などで過払い金返還請求の増加など不確定要素が大きいためとしています。
なお、アイフルでは、4~6月期の連結決算発表時に28億円の最終(当期)黒字を見込んでいました。
一方、10年9月中間連結決算の最終損益は、前回予想の32億円の赤字から34億円の黒字に転換すると業績予想を上方修正しています。
大規模なリストラ等でコスト削減が予想よりも進んだとの事で、本日のアイフルの株価はここ数ヶ月ぶりに前日比+16円もの値上がりを見せています。
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